漢方 東洋医学的見地から治療
医学を大雑把に分けると、東洋医学と西洋医学とに分けられますね。西洋医学は普段お馴染みの医学ですし、東洋医学と言えば漢方だ、気の流れだ、と言ったものが思い浮かびます。
東洋医学と西洋医学とでは、見方というかアプローチの仕方というかが全然違います。大人ニキビを東洋医学的に見た場合、それは体に「熱」がこもってしまって起こる炎症なのだそうです。
「熱」がこもってしまうのは、「気」の巡りが悪くなって「熱」が一箇所にたまってしまったりするそうです。
「気」の流れを悪くする要因ととしてはストレスなどがあります。また、辛いものや油ものを摂ると、「熱」が溜まりやすいのだとか。結論だけみると、案外西洋医学の大人ニキビの原因と大差がないようにも思えますね。
でも、西洋医学が症状などに合わせて、どちらかというと対処療法的な治療法を取ることが多いのに対して、東洋医学・漢方などではその人自身に合わせた体質改善が基本姿勢としてあります。
漢方で大人ニキビ改善したい、という場合
漢方で大人ニキビ改善したい、という場合も、東洋医学は別に大人ニキビに特化した治療法・処方箋というよりも、大人ニキビを作ってしまう体質を変えるための漢方を処方してくれます。
漢方は、その性質上、同じ大人ニキビという症状があったとしても、個々に処方される薬は全然違ったりします。
最近は、ドラッグストアなどでも比較的簡単に「漢方」を手に入れることができますが、自分に最適な漢方を選ぶのは難しいので、専門家に処方をお願いするのがベストです。